マカロンクロシェをもっと詳しく

店頭で興味を持たれた方には、そして私の話に耳を傾けて下さる方には丁寧にご説明いたします。しかし中にはご自身で手早くお決めになる方やお急ぎの方もいらっしゃいますし、プレゼント用であればお被りになる贈る相...

ワッシャーハット・グリーン

グリーンの帽体にパープルの花。いままで作ったことのない色合いの帽子ですがとても気に入っています。まだまだ良いニュースは耳に入ってきませんが、そんなときにでも綺麗なものが作れるのは作り手の特権。綺麗なもので心の免疫力がアップしますように。

ハットクリエイター作品集

マルシェ・ド・シャポー参加メンバー、有志42名のハットクリエイター作品集「hat creators」を出版いたしました。前々から話があったのを昨春に実現に向けて動きだし、この2月に出来上がった帽子だらけの作品集です(当たり前)。

ワッシャーハット・ナチュラル

大きい花をつけてナチュラルにゴージャスに。エッジは切りっぱなしにして、だんだんほつれてくるだろうその景色はいずれシナマイと良い感じに響き合うことでしょう。このご時世だからこそ綺麗な帽子を作らないと。美しいものは人を幸せにすると信じています。

AZU通信68号「自伝5」

「見たこともない全く新しいもの」はそうそう生まれるものでもない。結局、いまの「創造」の多くは、膨大な情報とモノに囲まれながら過去のイメージを再解釈もしくは増幅させる行為なのかもしれません。

新しいシワシワ

適度に霧吹きをかけながら帽体にダメージを与えないように全体にシワを作り、そのシワを伸ばしてしまわないように木型に入れました。ピシッとアイロンがかかったシャツは素敵、そして洗いざらしのシャツの自然な感じも素敵。この帽子は後者をイメージしています。

帽体ジャブジャブ

最近はマカロンクロシェを如何に展開するかに腐心しており、そこにやりがいも感じてはいました。が、立体としての帽子を、制作過程でも完成しても最大限に堪能できる帽体はやはり魅力的な素材。改めてそう感じました。

じわっと活動始めています

マカロンクロシェはつばの幅広いパターンと芯地を加えた生地のハリで形を作るので、残念ながら劇的には軽くなりません。この帽子の特徴が時には縛りになりますが、大事にしたいところは守りながら変えられるところは柔軟に変えて、今の最善を尽くしていこうと思います。

AZU通信67号「自伝4」

四季がなくなれば、特にファッションは合理的機能的に済ませられるでしょう。しかし合理的機能的ばかりがいいのかどうか?帽子に機能性をことさら求める方にも伺いたい。便利が最上級の価値観なのでしょうか?

マカロンクロシェのお買い物

京都の帽子屋ポピンズではマカロンクロシェをインターネットショッピングでお取り扱いしています。代表みすみさんは帽子プロデューサー、1300人から集めたデータから帽子を選ぶための「みすみメソッド」を作り上げました。信頼おける彼女なので安心してお任せしています。

大人のワッチ風クロシェ(ワッチキャップ)

カジュアルな帽子のひとつ、ワッチキャップ。ニット素材、ジャージやフリース素材など手軽で扱いが簡単なのも魅力とはいえ、私のような年代が無造作に被ると「地味なオバサン」のようになるのが悩ましい。そこで綺麗に見えるワッチキャップを作ってみたらこうなりました。

はじまりの帽子

父の兄弟がスタジオ付きのカメラ屋さんをしていたので小さいころからスタジオで撮った写真がたくさんあります。父が帽子好きだったようで確かに小さい頃の私は帽子を被せられていました。帽子を被っているだけで「きちんと感」が出るのが不思議です。