Category: 帽子について思うこと

マスク時代の帽子の被り方

外出するときはマスクをするのが大前提の今日この頃。
マスクなしで出掛ける支度をしていると思いますが、家を出た時はマスク。マスクをしての外出支度、マスクをしても帽子の被り方もこれから必要になってくるでしょう。

マスク時代のマカロンクロシェの被り方

マスクで顔半分が隠れる今は、視線は目のある顔の上半分に集中します。全身の中での狭い狭いこのエリアであなたの印象がつくられる。
お手持ちの帽子も被り方を少し変えるだけで、表情の見え方が劇的に変わります。鏡を見てあれこれお試しください。

マドレーヌベレーのオーダー

マドレーヌベレー。写真では非常にわかりづらい形です。しかし被ると頭に綺麗にフィットするのに皆さん驚かれます。カジュアルからエレガントまでカバーするデザイン、飾りがありませんので汎用性高くお使いいただけます。他ではあまり見ないデザインです。

そごう横浜店イベントが始まりました

個性の押し付けにならず、かといって何処にでもあるような帽子である必要もない。そのせめぎ合いが悩みどころでしたが、今回のイベントはそのあたりの考え方としてはなかなか上手くできたのではないかと思っております。

髙島屋柏店イベントが始まりました

個人的な見解になりますがお洒落とお洒落過ぎるの違いについて。その場合のお洒落が「ほんのちょっと手を伸ばせば、背筋を伸ばせば届くもの」であるとすれば「お洒落過ぎる」は「素敵!だけど私とは違う世界のもの」と思わせて、しかも距離が縮まらないものではないかと考えます。

タウン誌「kacce」で紹介されました

練馬板橋のタウン誌「kacce」10月1日発行の10月号でとしまえんの帽子を紹介いただきました。
取材があったのは閉園後9月上旬。それなのにとしまえん!?と驚きつつ、としまえんでお役に立てるなら本望です。有難くお話した次第です。

としまえんの帽子・完成

としまえんの帽子、私が作りたかったから作りました。お金も時間もかかります。
物好きと言われればそれまでです。
それでも自身の思いの強さのみでこういう馬鹿馬鹿しいことにいまだに熱中できる。そのことを私はとても幸せに思います。

DHCカタログ9月号の表紙に登場しました

DHCカタログ9月号に登場いたしました。内面を写し取る、それがプロの仕事かと感嘆いたしました。私が自然な表情で笑顔になれるように、スタッフの方の心遣いとカメラマンのお声がけは流石でした。その場の雰囲気がそのまま表情に現れたのではないでしょうか。

まだらの日焼け

私のこの帽子は、洗えないし、たためないし、UVカットも望めない。それなのにお客さまはお求め下さった。私の美意識に、そしてそれをご自身が体験されること(=この帽子を被るということ)に対価を出されたのかもしれないと、そんな風にも考えています。

犬と猫の帽子(猫の耳)

あるお客さまが猫の頭を指し示しました。「耳を付けるならここが素敵よ」と自信満々。後日、猫帽子は耳に一目惚れした別のお客さまがお求め下さいました。生地を見つけたときからインスピレーションのリレーをしたような、そんな帽子のエピソードです。

元気の帽子

自分の足でしっかり立つ、着実に一歩を踏み出す。軽くゆったりしたシフォンブラウスではなく綿麻のテーラードジャケットのような感覚。
こんな時だからこそ明るく元気な気持ちになる帽子が良いし、何より私がそういう帽子を作りたかったのです。

帽子を被った鳥の帽子・2

版さえあれば染色は無限とも言える色遊びが出来る技法です。織物が層の重なりや奥行きを組織によって表現するものであるならば、生地の上での軽快な遊びが染色の魅力。織物より少しグラフィック的な要素が含まれるのも染色の楽しみのひとつでしょう。