Category: 帽子について思うこと

小林時代の言葉3(ショウのフィッティングにて)

「作り手の気持ちのこもっているものは気が出ているんですよ。売らんかなという商品にはその気が感じられない、出ていないんです。気はですね、生きてついてまわるんです。ものつくりに誠実な作家がしっかり作ったも...

柚木沙弥郎の言葉

「毎日何か一つでも面白いこと見つけて楽しく人生おすごし下さい」 今年いただいた葉書に書かれていた言葉。 IDEEのインタビューの最後に 「制作すること、生きること、そのモチベーションを維持する秘訣を教...

羽飾りの魅力

羽根飾りは素敵です。しかし商品としての帽子に付けるのは少々リスキー、飾りが少し痛むだけでも商品価値が下がるからです。帽子は割れたり欠けたりはしませんが羽根自体が非常にデリケートな素材なので、搬入搬出も...

「作家もの」ということ

帽子作家のブログであれば、新作紹介や催事案内および報告で充分でしょう。ところが私は「何を考えて帽子を作っているか」「帽子を通じて何をしたいか」ひいては「なぜ学生時代から延々とモノを作っているのか」とい...

小林時代の言葉2

「続けることに意味があるんです、続けることで気が付くことがあるんですよ。でもだらだらではいけません、一生懸命やることです。中途半端な取り組み方ではそれだけの結果しか出ませんからね。 それでですね、これ...

AZU通信55号「続 機能性」

ご婦人方の「洗えるか」攻撃、半分は受け入れながらも半分は抵抗しつつ。

小林時代の言葉1

「何かを得よう、もらおう、と欲しがってばかりいてはいけません。そんなことしても手に入るどころか逆に逃げていくんです。例えばプールの中で水を掻き寄せてごらんなさい、そんなことしてもその水は腕の間からどん...

暮らしに関わる帽子

シルクの生地をたくさんお預かりしています。催事で親しくなったシルク専門ブランドさんとのコラボレーション用帽子を作るためです。その社長Kさんのお母さまに「誕生日プレゼントとしてシルクの生地で帽子を作って...

AZU通信54号「機能性」

「機能&お洒落」を兼ね備えた帽子を作ることが出来れば鬼に金棒。 「万能な帽子があれば売るのに困らないんですけどね」とお客さまにお話しすると大笑いされますが、それくらい現実は難しいということ。 「機能 ...

AZU通信53号「頭の話」

帽子を何処に被るかというと(当たり前過ぎますが)頭です。帽子のことをあれこれ考えていると必然的に頭のことも考えなければならず、そんなことをあれこれ書いた号です。 自身の帽子、この時はサイズ展開もまだ不...

AZU通信52号「道具と資材」

個人制作なので仕入れ等もアトリエや会社に比べたら微々たるもの、そんな程度で大騒ぎして恥ずかしい限りです。

AZU通信49号「帽子美人講座」

大学時代の先輩(といっても、もうこの歳になると同志と言った方が相応しい関係なのですが)が、鎌倉二階堂の古民家でカジュ・アート・スペースを主宰しています。 そこが年4回発行する「カジュ通信」の見開きに、...