Category: ただいま制作中

ふんわりソフト風

新作のひとつがふわふわウールのソフト風クロシェ。軽く柔らかく気持ち良い被り心地の帽子です。 3色の色展開はワインにオレンジ、そしてターコイズブルー。つば表は揃いの焦げ茶、しかしつば裏と裏地はこれまたト...

軌跡のベレー

イベントの内容や百貨店内のどのフロアかということにもよりますが、作家の場合は実演という名目で接客の合間に作業出来ることもあります。先日の東武百貨店池袋店の際も、シルクハットの仕上げをした後はフラノ生地...

色遊びの帽子

どうしてもお召し物に合わせるので、秋冬、特に冬の帽子はアウターに影響されやすくなります。コーディネートのアクセントとしてヴィヴィッドな色の帽子を求められる方もいらっしゃいますが、やはりベージュ・茶・紺...

ファーフェルトの羽トーク

トークハット(トーク帽)。筒型のつばの無い帽子の総称です。ベレーと違う点は形がしっかりと作られていてデザイン性も高く、浅いものは頭に乗せるように、深いものはすっぽりと被る感じ…といったところでしょうか...

フェルト帽体ついてきちんと知らない人は少し損している

秋冬の帽子で欠かせないのが「帽体」と呼ばれる素材。一般的にフェルト帽といえばおわかりになるでしょうか。実はその素材もピンからキリまで、良いものは材料だけでもかなりいいお値段なのが作り手泣かせで悩ましい...

またまた・舞台の帽子

舞台の帽子は紳士役用にトップハット(シルクハット)も作ることになっていました。札幌と東京で細かいやりとりを交わし、生地は厚めのサテンで決定。本体が出来たところでリボン飾りの相談。無難にグログランかと思...

また・舞台の帽子

舞台の婦人帽が出来上がりました。イメージワード「明治維新、鹿鳴館、舞踏会、貴婦人」のように仕上げたつもり。 実はこれ、一人二役で男性がお被りになります。頭のサイズは57センチと大きくはないのですが、身...

続々・舞台の帽子

舞台で映えるようにつばを広くというリクエストですが、素材自体の大きさが限られているのでそれ以上にするには「何か他のもの」を足さないとなりません。そこで選んだのがホースヘアー。 字の通り本来は馬のたてが...

続・舞台の帽子(シゾールのこと)

貴婦人をイメージした帽子なのでつばはとにかく広く、そしてそれを被って踊るのでなるべく軽く。となるとやはり天然素材、扱いやすいシゾールを選びました。 夏の天然素材、シゾール。これはフィリピン原産マニラ麻...

舞台帽子の誕生秘話

三越札幌店において、飾ってあったショーの帽子を眺めていた男性がいらっしゃいました。しばらく見ていて姿が見えなったと思ったら、少しして女性と二人でまた現れました。帽子をお求めになるにはちょっと雰囲気が違...

藍の生地で帽子を作ります

6月10日(金)〜26日(日) 徳島で展示会をします。徳島市内から50キロほど離れたギャラリー&カフェ 萩の庵にて、藍染め工房 藍玉さんとの二人展。以前 徳島文理大学短期大学での社会人講座講師をしてい...

ショウの帽子を作っています

ショウのための最後の帽子を作っています。年末に帽体だけ形づくっていたものに飾り付け。ハンドワークでちょっと面白いつばにしたのがこの写真ではわかりにくいのが残念。 この帽子はまず素材(帽体)があってイメ...