チョコ次郎の帽子・4

 

 

 

 

 

 

 

チョコ次郎、名残を惜しんで梱包。旅立ちました。
どの帽子も手元から送り出すときは、お客さまが喜んでくださるかどうかと不安な気持ちがするものです。が、チョコ次郎は顔があるせいか、不安と同時に寂しいような別れ難いような。どうも帽子というよりも小動物の心持ち、箱に入れて封をするときは何とも言えない気持ちがいたしました。
送った先ではまずは喜んで下さったようで一安心しましたが、いま振り返ると「腕をもっと太くすれば良かった」とか「おでこが広かった」と反省しきり。
オーダー下さった方とはまたお会いすることがあるはずですので、少しづつ手直ししていくのも可能。それまではこの姿で元気でね、チョコ次郎。

野村あずさ

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