「染織を志していたのに どうして帽子屋になったのか」

「松本 ぬのといと」に参加するにあたり、帽子屋が紛れても違和感ないようにオリジナルファブリックの帽子をこしらえてみたりしましたが、万が一「どうしてここに帽子があるのか」と聞かれた時に長々説明するのは大変だし面倒なので理由説明マンガを用意しました。
こんなもの描いてる時間があったら帽子のひとつふたつ作れば良いものの!

実際にはそんなこと聞かれもしなかったのですが、お客さまはもちろん参加した作家の方々への初めましてのご挨拶がわりにもなったので、描いて良かったと自己満足しています。
来年も参加することになったら第2弾を描きます!帽子よりマンガが楽しみで来てくださるお客さまが増えるのもまたよろし。

野村あずさ

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