ホーム > 制作中 / 帽子 流れる水のトーク・4 サイドに巻いたシルクオーガンジーの端を飾りを兼ねてどう処理するか。一枚の布が流れるように帽子を覆い、そして自然に端が始末されるためにどうしたらいいのか。 しばらく悩み考え、一番無理がなく自然な形に収まったのがこの形でした。 「良い!」と思っても一晩明けてみると改善策が見えたりすることがありますから、ピンで仮止めしてこのまましばらく置きました。これで良いのかを自身の冷静な目で問いかけるためです。 そしてこの形が今の最善だと確信したときに、初めて仕上げにとりかかることができました。 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連 カテゴリー:制作中帽子 野村あずさ 関連投稿 イベント / 制作中 / 帽子 松坂屋静岡店のハロウィンの帽子・その3 イベント / 制作中 楽しい型紙を作るのは楽じゃない イベント / 帽子 / 思うこと マカロンクロシェカラーコンビと実用新案登録のこと 制作中 / 帽子 としまえんの帽子・1 帽子 洗濯機で帽子を洗いました・2 イベント / 帽子 / 思うこと マスク時代の帽子の被り方 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る コメントする 前の投稿 流れる水のトーク・3 次の投稿 DHCカタログ9月号の表紙に登場しました