帽子はのびのびとご自由に

マニッシュなフォルムにコサージュと羽、革紐をぐるっとラフに巻いた私物帽子。なんてことない普段着でもお洒落したように見えるので重宝して被っていました。その初代は汗染みが徐々に目立つようになり、あまりに見窄らしいものですから二代目新調。
ただし飾りは前代から使いまわしています。

帽子に大きい飾りがつくと「恥ずかしい、被って行く場所がない」と敬遠される方が途端に増えます。帽子だけ見ると大きい!と敬遠しがちな帽子飾りも、しかし身体全体からすれば大した大きさではありません。
帽子売り場に姿見があるのは、身体全体のバランスをご覧くださいというメッセージ。せっかくの姿見で顔周りだけの確認ではもったいない。どうぞ頭から足先までをご覧になって、帽子をお選びになるご参考に。

そしてコサージュがついているからドレッシーにしないといけないわけでもありません。帽子は様々な服に合わせ使い回しできる便利なアイテムです。
「ねばならぬ」はありません。どうぞご自由にのびのびと楽しんでお被りください。

野村あずさ

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