2024年6月6日 「染織を志していたのに どうして帽子屋になったのか」 「松本 ぬのといと」では帽子屋が紛れても違和感ないようにオリジナルファブリックの帽子をこしらえてみたりしましたが、万が一「どうしてここに帽子があるのか」と聞かれた時に長々説明するのは大変だし面倒なので理由説明マンガを用意しました。 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます) カテゴリー 帽子