Category: Cheeraの帽子

ポップテイストのソフト風クロシェ

美術大学付属高校の頃は「人と違ったことをしなければ」という、いま思うとヘンテコな脅迫観念のような意識があったように思います。「何か変わったこと」が個性だと。 さすがに現在はそんな風には考えてはいません...

マカロンクロシェ 2018 summer トップハット風

今シーズンのマカロンクロシェ新作は麻ブレード、そしてもうひとつはこのトップハット風。ぐしゃっと潰したりしてラフに楽しめるよう、クラウン部分はジュートを使いました。コーヒ豆や穀物が入っている、ザクザクし...

松坂屋静岡店「帽子コレクション」が始まりました

松坂屋静岡店1階の葵テラスは3回目、慣れた場所になりました。お店の方々の知っているお顔もぐんと増えて、それだけでもずいぶん気持ちが違います。 連休が始まるこの1週間、良いお天気が続くようです。マカロン...

マカロンクロシェ 2018 summer 麻ブレード

マカロンクロシェをメインに据えて1年経ちました。今シーズンも引き続きご紹介していくのにあたり、さらにお客さまに楽しんでいただこうと生地や色のバリエーションを増やしております。が、それでは弱い。なにしろ...

ペーパーとリネンのコンビハット

鎌倉小町通りを入った住宅街の中の北欧アンティークショップ。小道に面した大きいガラス窓から見える魅力的なアンティークの品々は女性オーナーが直接買い付けてきたもの。そのお店の奥には実はサロンのようなギャラ...

オーダーの花の帽子

3月に出展した松坂屋ゴールド会。その会期前にあるお客さまから連絡がありました。松坂屋からゴールド会の案内が届き私の帽子を知った、是非伺って帽子を拝見したいと。そしてそのお客さまであるYさまは初日の午前...

葛布と絹のクロシェ

日本においての綿織物はかつては輸入されておりました。それもようやく14世紀中頃以降、大陸からの高級舶来品という扱い。気候の関係で綿の国内生産に成功したのは16世紀前後といわれています。 ではそれ以前は...

ゴブラン風マカロンクロシェ

ゴブラン風の春のマカロンクロシェ。ゴブランといっても一般的なイメージのタペストリー風のしっかりしたつづれ織りゴブラン生地とは違い、この生地は軽めでしなやか。華やかな雰囲気ではありますが、落ち着いた柔ら...

サマーツイードとシルクのコンビクロシェ

春先のテキスタイルはなかなか難しいものです。季節を感じさせる軽やかさや華やかさが欲しいと思っても気温は安定せず、三寒四温とはよくぞ言ったものと思わざるを得ません。気温の低い日はあまり薄っぺらい生地では...

ハンドワークの帽子・トークハット

トークハット(トーク帽)とは、頭にのせるようにかぶる浅い円筒形のつばの無い帽子の総称です。ハンドワークでつばの広い帽子を作ったので、同じくハンドワークのトークを2種。ひとつは浅く、本当に頭にのせる感じ...

ハンドワークの帽子・夏バージョン

寒い2月の東京で着々と春夏帽子を作っています。ちょっと早いかもしれませんが夏の帽体の制作も始めました。素材は「シゾール」と呼ばれる植物繊維。フィリピン原産マニラ麻の葉を裂いた繊維で作られるシゾールは、...

AZU通信60号「帽子を作ろう3」

もともと染織をしていたことに甘んじて繊維や染料の基礎知識を持っているつもりになっておりましたが、しばらく離れているうちにこちらの知識は錆び付き、新しい素材や染料などはどんどん出てきています。昔とった杵...