Category: Cheeraの帽子

ハンドワークの帽子「夏山」

先日の下処理した帽体のひとつ、落ち着いたモカベージュはアンバランスさを加えたハンドワークの帽子にしました。アースカラーの帽子にナチュラルな素材の飾り。私の中ではこれは一応「夏山」のイメージです。新緑の...

帽体の下処理

連休が明けると帽子売場は夏まっしぐら。季節感溢れる帽子が並んでいるのを見ると、夏もすぐそこまで!と気分も盛り上がります。多数を占めるのはペーパーブレード(ペーパーと呼ばれる再生繊維の細いテープをぐるぐ...

ブルトン風クロシェ「猫のお散歩」

私の定番のひとつのブルトン風クロシェ。シンプルなシルエットで、特徴は長めの前つば。これを下ろすと小振りながら十分な日除けになり、上に折り返すと顔がぱっと明るくなる使い易い帽子です。 帽子で「ブルトン」...

ポップテイストのソフト風クロシェ

美術大学付属高校の頃は「人と違ったことをしなければ」という、いま思うとヘンテコな脅迫観念のような意識があったように思います。「何か変わったこと」が個性だと。 さすがに現在はそんな風には考えてはいません...

マカロンクロシェ 2018 summer トップハット風

今シーズンのマカロンクロシェ新作は麻ブレード、そしてもうひとつはこのトップハット風。ぐしゃっと潰したりしてラフに楽しめるよう、クラウン部分はジュートを使いました。コーヒ豆や穀物が入っている、ザクザクし...

松坂屋静岡店「帽子コレクション」が始まりました

松坂屋静岡店1階の葵テラスは3回目、慣れた場所になりました。お店の方々の知っているお顔もぐんと増えて、それだけでもずいぶん気持ちが違います。 連休が始まるこの1週間、良いお天気が続くようです。マカロン...

マカロンクロシェ 2018 summer 麻ブレード

マカロンクロシェをメインに据えて1年経ちました。今シーズンも引き続きご紹介していくのにあたり、さらにお客さまに楽しんでいただこうと生地や色のバリエーションを増やしております。が、それでは弱い。なにしろ...

ペーパーとリネンのコンビハット

鎌倉小町通りを入った住宅街の中の北欧アンティークショップ。小道に面した大きいガラス窓から見える魅力的なアンティークの品々は女性オーナーが直接買い付けてきたもの。そのお店の奥には実はサロンのようなギャラ...

オーダーの花の帽子

3月に出展した松坂屋ゴールド会。その会期前にあるお客さまから連絡がありました。松坂屋からゴールド会の案内が届き私の帽子を知った、是非伺って帽子を拝見したいと。そしてそのお客さまであるYさまは初日の午前...

葛布と絹のクロシェ

日本においての綿織物はかつては輸入されておりました。それもようやく14世紀中頃以降、大陸からの高級舶来品という扱い。気候の関係で綿の国内生産に成功したのは16世紀前後といわれています。 ではそれ以前は...

ゴブラン風マカロンクロシェ

ゴブラン風の春のマカロンクロシェ。ゴブランといっても一般的なイメージのタペストリー風のしっかりしたつづれ織りゴブラン生地とは違い、この生地は軽めでしなやか。華やかな雰囲気ではありますが、落ち着いた柔ら...

サマーツイードとシルクのコンビクロシェ

春先のテキスタイルはなかなか難しいものです。季節を感じさせる軽やかさや華やかさが欲しいと思っても気温は安定せず、三寒四温とはよくぞ言ったものと思わざるを得ません。気温の低い日はあまり薄っぺらい生地では...