ソーシャルディスタンス時代のマスク・4

仕事のない5月の間「ソーシャルディスタンス時代のマスク」と称して、こんなものを作っておりました。いつもは帽子をメインに作っています。そこを掘り下げますと「モノを作ることで表現したい、コミュニケーションしたい」ということなので、このマスクあれこれも自分にとっては窓口違いというわけではないつもり。
笑いは免疫力を高めます。このくだらないマスクをご覧になって、少しでも「くすっ」と笑って下さったなら幸いに思います。
し暑い日本の夏に、通気性100%の涼しいマスク。表情も伝えることができますのでコミュニ
ケーションもバッチリです。

 

 

 

 

 

光合成により「自分だけ」新鮮な空気が吸えるグリーンマスク。

野村あずさ

2件のフィードバック

  1. こんな素敵なマスクは初めて見ました!!
    あずささんの手作りでしょうか?

    • 以前から勧められてはおりましたが気がのらず。既にアパレルメーカーが機能性の高いマスクを出しているので、いまさら「商品」としてのマスクを作るのもなんだか素敵な展開とは言い難い。もし私が「あえて」マスクを作るなら?と考えたら、特別苦労もせずにこのヘンテコマスクパフォーマンスのアイデアが浮かびました。
      くだらないことを大真面目にする。これは私の一生の課題であり目標です。

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